女性の和服正装:基本コーディネート・・・

初めての着物。振る舞い方などどうしたら良いの?

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結婚式 女性の着物 注意点


結婚式:女性 和服 着物 注意点なかなか着物を着る機会ってありませんよねぇ。
「成人式以来、着て無いなぁ~。」なんて方も多いのではないでしょうか。

ヘタをすれば七五三以来・・・なんて方も。

だからこそ数少ないチャンスでもある結婚式の披露宴は、大切な機会だと言えます!

また、振袖を着れるのは独身時代の若い内にしかありません!
そう!華やかな着物を着られるのも人生で限られている、と言っても過言ではないのです!

では、早速気合を入れて着物を着よう!・・・と、その前に。

着物って結構動きに制約されるんです。成人式の時にもお感じになった事でしょう。

お腹と腰はガッチリ帯で締め付けられ、裾も長く脚を動かせる範囲も限られています。

普段、スカートやパンツで慣れ親しんだ身体には、非常に動きにくく感じられる筈です。

そこでこちらでは、着物に関する知っておきたい注意点を幾つかご紹介したいと思います。

着物の時は「女らしく」が鉄則?

女性 着物 振袖

○内股

歩くときは内股で。
まさに「女らしく」という意味では、着物で歩く姿というのは普段の歩き方と違ってきます。

また、着物自体内股で歩くことにより歩き易くなるという仕組みになってもいるようです。

余談ではありますが、座っている姿も「女らしく」が生きてきます!

椅子に座る時は浅く座るということです。
ついつい普段のクセで腰掛にドップリ座りがちですが、せっかく着飾った袋帯が崩れてしまいます。

また、浅く座っている着物姿は、背筋が伸び非常に凛とした佇まいが感じられます。


○大きな動作

着物。特に振袖の場合は、大きな動作で腕を動かすと汚れや破れの原因となっていまいます。

感覚的にあれだけの長さのモノが二の腕部分に付いていると、知らない内にどこかに引っ掛けたり擦ったりするケースが多々起こります。

また、何かモノを取ろうとする時などは、特に危険です。
常に反対側の手で袖部分を押さえてやる事を忘れずに!

そして、着物は裾が長く稼動範囲も小さいので、階段など段差がある場所でも注意が必要です。

振袖の場合は、特に袖部分が長いので左手で両腕の袖を抱え込み、開いている右手で裾を少し上に持ち上げて、ゆっくりと一段づつ上がっていくようにします。

ここでも、「女らしくゆっくりとした動作」が求められてきます。


○荷物は最小限に

馴れない着物。動き難い着物。
そうなると、普段持ち歩いている荷物が相当邪魔に感じられてきます。

着物で行動する時は、なるべく必要最小限の荷物だけに留めておきましょう。

*普段使っている長財布などは、必要なカード類だけを取り出し、三つ折り財布などに持ち替えると便利です。


○必需品

普段持ち歩いているサイズのハンカチにプラスして、手ぬぐいのような大判なハンカチを持っていると重宝します。

特に、披露宴会場では飲食が伴いますので、食べ物や飲み物の汚れが付かないよう帯び部分に押し込み、胸元から膝まで広範囲に汚れヨケとして用いると便利です。

また、小さな手鏡もあると便利!
死角となる襟元の汚れチェックにも役立ちますから。


着物で苦労するのがお手洗い

女性 着物 トイレ

着物で最大の難関と言えば「トイレ」!

汚れや着崩れ等いろいろ問題が出てきそうで、なるべく水分を取らずトイレには行かないようにしよう・・・。なんて思われている方も多いはず。

しかし、手順さえ知っていれば意外と簡単!
むしろ着崩れ等のチェックを行えるという意味でも、トイレに行くことは必要となってきます。大きな鏡の前で確認出来ますから。

後、あると便利なアイテムが洗濯バサミやクリップなど!
幾つか常備しておくと何かと助かります。

そして、何より慌てずゆとりを持って行うこと!

トイレを我慢し過ぎるのではなく、余裕のある状態の内に済ますようにしたいものです。


○下準備:両手は自由にしておく

手荷物は、前もってトイレ個室内で置ける場所に置いておくか、知り合いに持ってもらいましょう。

両手をフリーハンドにしておく事が必須です

そして、ハンカチを事前に胸元に挟んでおきます。
これは、手を洗う際に直ぐに使えるように準備をしておく為と、裾を捲り上げる際にうつむき加減になるので、着物にファンデーションや口紅が付かないようにする為です。

また、帯の前上部にピンチ(洗濯バサミ)を挟んで用意しておきます。


○下着も事前にチェックを

下着は、とにかく脱ぎやすいタイプのモノを身に着けておきましょう。
ローライズでアウターにも響かない薄手の下着が最適です。

*通常身に着けているハイウェストの下着だと、丁度腰紐で固定する部分と重なってしまうので下着が下ろし難く、更に着崩れの原因となってしまいます。


○先ずは袖から

振袖の袂は思っている以上に長いので、何かするにしても必ず床に擦れないよう対処しておくことが必要です。

先ず、左右の袂の先を洗濯バサミなどで挟み、その挟み止めた部分をレリーフのように首の後ろから引っ掛けてやります。

そうする事により、背中の帯締め部分(お太鼓)がストッパーとなって、下に落ちることはありません。

ただ、生地も厚く重さもある程度あるので、強度がしっかりある洗濯バサミを利用される事をオススメします。


○裾はゆっくり順番に持つ

振袖は、上から着物・長襦袢・裾よけといった構成となっています。

その一枚一枚の裾先を左手で左側(上前)、右手で右側(下前)をそれぞれ上(着物部分から)から順に摘まんでいきます。

そしてゆっくりと捲り上げ、帯びの上部に用意しておいたピンチ(洗濯バサミ)で挟んで留めます。


○着物を直す時も落ち着いて

トイレを済ますとつい安心してバサッと一気に直してしまいがちですが、着崩れの原因ともなりますので、裾を直す時も一枚づつゆっくりと直していきます。

また袖に関しては、洗面所で手を洗わなければならないので、そのままにしておきましょう。
袖口部分を裏返しに捲くり、手を洗うと汚れを防ぐことが出来ます。

何はともあれ、トイレは余裕をもって行きたいものです。
慌てずゆっくりと♪これが鉄則です。

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